広角レンズを買っちゃいました [パソコン]
ハードオフに広角レンズの中古が売っていることに気づいたのは2週間前。オークション等で値段をチェックした結果、結局買っちゃいました。
AF28mm F2.8 MINOLTAです。僕は、SONYの初代一眼レフカメラα100を持っています。その広角レンズとして、明るい広角レンズが一本欲しかったのです。これで、風景がちょっぴり広く写せるかもしれません。
僕は、大学時代からミノルタのカメラを使っていて、その延長でSONYの一眼レフカメラを買いました。ラーメンの味と同じで、カメラやカメラのレンズにこだわりが全くありません。まあ、きれいに映ればいい程度で、レンズ性能には、全く無頓着です。せいぜい、広角、望遠、マクロ、ズームレンズの違いとレンズの明るさを気にする程度です。
ただし、明るさには一定のこだわりがあります。室内で写すとき、暗いレンズだとフラッシュをたくことになり、それが、めんどくさい問題を引き起こすからです。
AF28mm F2.8 MINOLTAです。僕は、SONYの初代一眼レフカメラα100を持っています。その広角レンズとして、明るい広角レンズが一本欲しかったのです。これで、風景がちょっぴり広く写せるかもしれません。
僕は、大学時代からミノルタのカメラを使っていて、その延長でSONYの一眼レフカメラを買いました。ラーメンの味と同じで、カメラやカメラのレンズにこだわりが全くありません。まあ、きれいに映ればいい程度で、レンズ性能には、全く無頓着です。せいぜい、広角、望遠、マクロ、ズームレンズの違いとレンズの明るさを気にする程度です。
ただし、明るさには一定のこだわりがあります。室内で写すとき、暗いレンズだとフラッシュをたくことになり、それが、めんどくさい問題を引き起こすからです。
会話分析ソフトELAN [パソコン]
会話も分析する必要があり、ELANというソフトも使いました。もちろん、Mac版とWindows版があります。動画でとった場面をリアルタイムに見ながら、話した会話を文字入力し、文字化していくソフトです。動画のスピードも可変できるところが使いやすいです。
ただし、動画ファイルからwav形式で音声を抽出する必要があり、その処理ができない方には、つらいかもしれません。
参考ページを載せておきます。
http://www.12kai.com/elan/elan_abc.html
http://www.lat-mpi.eu/tools/elan
http://shower.human.waseda.ac.jp/~m-kouki/pukiwiki_public/index.php
ただし、動画ファイルからwav形式で音声を抽出する必要があり、その処理ができない方には、つらいかもしれません。
参考ページを載せておきます。
http://www.12kai.com/elan/elan_abc.html
http://www.lat-mpi.eu/tools/elan
http://shower.human.waseda.ac.jp/~m-kouki/pukiwiki_public/index.php
文章分析ソフト KH coder [パソコン]
ちょっと文章を解析する必要がありまして、KHcoderというフリーソフトを利用しました。
KH Coderとは、内容分析(計量テキスト分析)もしくはテキストマイニングのためのフリーソフトウェアです。新聞記事、質問紙調査における自由回答項目、インタビュー記録など、社会調査によって得られる様々な日本語テキスト型データを計量的に分析するために製作されました。
WINDOWS、Mac、Unix版があります。Mac版は、X11上で動くので敷居が高そうです。私は、Windows版を利用しました。
ホームページは、以下です。
http://khc.sourceforge.net/
KH Coderとは、内容分析(計量テキスト分析)もしくはテキストマイニングのためのフリーソフトウェアです。新聞記事、質問紙調査における自由回答項目、インタビュー記録など、社会調査によって得られる様々な日本語テキスト型データを計量的に分析するために製作されました。
WINDOWS、Mac、Unix版があります。Mac版は、X11上で動くので敷居が高そうです。私は、Windows版を利用しました。
ホームページは、以下です。
http://khc.sourceforge.net/
原稿用紙ソフト [パソコン]
原稿を書く必要に迫られ、原稿用紙ソフトを探しました。縦横の字数が自由に設定できる必要があります。ネット検索をしたところ、ありました。Windows用のソフトO'sEditorです。操作性も良く、そこそこのスピードもありおすすめです。
http://ospage.jp/soft/oseditor2/oseditor2.html